平成23年 9月4日・今熊山(573m)

今回の例会は、最上郡戸沢村の今熊山へ登り、その後「浄ノ滝」と「長倉の大杉」をまわるコースで実施しました。
「今熊山」は今年の当初の計画では5月21日だったのですが、今年は残雪が多く、また道路状況も悪いとのことで中止となり、今回の再挑戦となったものです。


 今熊山登山口  
『今熊山登山口』
今は無くなったが、奇湯で知られた 今神温泉のゲート前が登山口。 総勢25名で出発した。

 

 御池より今熊山を望む  
『御池より今熊山を望む』
時期的に花にはあまり めぐまれなかったが、 印象的だったのは御池の ほとりで出合ったルリイトトンボ。 優雅に舞う様は、この山の神秘性 を象徴しているかのようだった。

 

 鎖場の谷を越える  
『難所の鎖場を越える』
500メートル級の低山ながら 険しい岩山とのことだけあって、 急坂の鎖場など足場が悪く 苦労した。

 

 山頂の今神神社の前で  
『山頂の今神神社の前で』
ヒメコマツ茂る尾根からは 御池が見下ろせ、ぽっかりと 異空間。頂上からは雲を かぶった鳥海山の裾野が 見えた。

 

 浄ノ滝  
『浄ノ滝』
下山後、バスで移動し「浄ノ滝」へ。 登山道からのルートもあるがはっきり しないようだ。浄ノ滝駐車場案内板 にはヒメサユリも咲くとあり、手頃な ハイキングコースとなっている様子。 30分程で滝の真下に着く。見上げると 両側の巨大な岩の間から流れ落ちる 滝はやはり見応え十分。昔、三山詣 での際に身を清めたともいわれている。

 

 ルリイトトンボ  
3ケ所目の「長倉の大杉」は今熊野神社のご神木として大切に守られ、樹齢1200年、高さ40m、幹周り12mとのこと、何人でかかえられるかと会員有志で試したら12人だった。改めてその太さに納得でした。
月山の北東部、最上の奥深さを十分に堪能し、そば畑の風にゆれる白い花を眺めながら帰路についた。  
 
(6:10)山形出発、(7:00)尾花沢ねまる、(8:00)今熊山登山口、(8:25)登山開始
(8:50)御池、(10:00)今熊山山頂、(10:40)昼食後下山開始、(11:25)登山口到着、浄ノ滝へバスで移動
(12:13)浄ノ滝駐車場、(12:20)浄ノ滝へ向けスタート、(12:53)浄ノ滝、(13:15)駐車場へ
(13:45)駐車場到着、(14:30)長倉の大杉、(14:45)山形への帰路、(15:30)尾花沢ねまる  
 
山形着 16:50。

*** 写真撮影 : 三浦 鐵太郎 ***

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