11月16日(日)
オボコンベ山(595m) ・桐ノ目山(711m) 

宮城県  体力度 初級  歩行時間3:42 歩行距離5.8km
             危険度 中級  登り551m 下り551m

   

宮城県仙台市にある山で、奥座敷の秋保温泉の奥にある山。天狗の鼻ような尖った山容から、古
くは天狗山とも称されていたが、赤ん坊(おぼこ)をおんぶした姿に見えることから、現在はオ
ボコンベ山と呼ばれている。「オブ(槍)、コンブ(瘤)」というアイヌ語が語源という説もあ
る。
特異な山容は、地下に浸入して固まったマグマが隆起後に侵食されずに残った火山岩頸だといわ
れていて、山頂西側の大きな路岩は、一部に侵食で穴があきアーチ状をなしており、マンモス岩
と呼ばれている。
 

 

        

             

    

【当日の主な行程】
6:50県庁発=山形蔵王IC=7:09古関PA=宮城川崎IC=8:10オボコンベ山登山口~
9:30オボコンベ山~11:30桐ノ目山(昼食)12:10~13:50オボコンベ山登山口=
宮城川崎IC=14:40古関PA=15:10県庁着

                     

 

今回は宮城県のオボコンベ山、個人でも登った方はあまり多くないせいか、定員ぎりぎりの
26名参加で満員御礼。当初の上りコースは、最初の渡渉が川幅広く水量があり不安なため、
オボコンベ山直登コースに変更する。三浦さんが現地で合流。自己紹介の後、本砂金川の
比較的浅瀬を無事渡渉して沢沿いを歩く。熊対策のホイッスルを時々吹きながらピンクテープの
指示に従って沢沿いを右左と登っていく。オボコンベ直登地点まで約1.2kmほど。
そこから標高差約200mの直登コースを休み休み登っていく。ようやく尾根に上がり、
巨岩の北側の崩れかけた狭い登山道を慎重に歩いて、マンモス岩とご対面。その先ロープの頂。
ついたザレた急な岩場をゆっくり登ってついにオボコンベ山登頂。26人には狭い山頂のため
立ったまま休憩し、達成感を味わいつつ、周りの景色を眺める。
戻り返して分岐を直進し次の桐ノ目山に向かう。こちらも笹が生い茂る急登。距離が長い分、
オボコンベより疲れが出る。何度か短い休憩を入れながら山頂に到着し昼食休憩を取る。
後半は盃山周辺の時枝山のような雑木薮の登山道をゆっくり下り、暗部の鉄塔に到着。
ここからは整備された登山道だが、途中から落ち葉と粘土質の登山道になり非常に滑りやすい。
皆さん黄色い声をあげながら慎重に下っていく。意外にもここが本日一番の難所となる。
ようやく滑りまくりの登山道を突破、再び沢を何度か渡渉して、オボコンベの小屋に出る。
達成感に浸りながら、林道を歩いて無事下山。やはりアドベンチャー感あるタフな道でした。
ドライバーの皆さんありがとうございます。参加者の皆さんお疲れさまでした。
 
                            CL 齋藤(修)、SL鈴木、古沢
 
         自己紹介してさっそく最初の渡渉に向かう
        もう皆さん慣れたもんだ。なんなくクリア
 
 
   その後も何度も渡渉し、上ったり下ったり
 
 
 
 
   
      オボコンベ登り口で休憩とエネルギー補給
        

 

 

      

       急登のはじまりはじまり        

 

                     

            

      奇岩の北側を慎重にトラバース

           

       

        

      振り返ればこれぞマンモス岩 

 

    

     山頂直下の岩場をロープも使ってよじ登る 

 

    

    オボコンベ山(595m) 登頂      

      

   

    やったー! 話もはずむ

 

 

   

     笹薮の桐ノ目山に向かう

 

    

   

    短く休み休み

 

         

 

    

     本日2座目 桐ノ目山(711m)登頂

 

        

      

   

    お菓子に果物、漬物とごちそうさま

 

   

    桐ノ目山から薮を越えて鉄塔まで下りてきた。

    ここまで来れば一安心と思いきや ・・・

    

    

    

     落ち葉を踏みしめて

 

 

    

    しばし足を止めて紅葉見物

 

    

        

 

    

     

     本日最大の試練 つるっつるん もう笑うしかない

 

    

    

     一休みして最後の渡渉

 

    

     最後の登り、 皆さんお疲れさまでした

 

 

     前にも登ったことがあると言われて調べてみると

     前回は2006年(H18) に登ってました。平成は遠くなりにけり

     この年はまだHP開設されておらず、ルートや画像は残念ながら

                ありませんでした。

 

       

             

    

 

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