平成24年5月13日・竜馬山(520m)・鉤掛森(838m)

今回の例会では金山町の竜馬山と鉤掛森の2つの山を登りました。
竜馬山は平成22年3月の積雪時に1度登り、尾根上の大きな岩(兜岩)を越えられず頂上を断念した山で 、旧参拝道コースと言う別のルートがあると聞いての再挑戦です。
鉤掛森は、「有屋峠(ありやとうげ)」と言われる古道のあったルートに整備された遊歩道を登り、ブナ林の新緑を堪能しよう との趣旨で実施しました。


竜馬山登山口  
『竜馬山登山口』
国道13号線を右折して金山町の有屋地区で金山川の橋を渡った橋のたもとが竜馬山の登山口で 会長よりコースの概要の説明があり、装備を整えて、さあ登山開始です。

 

 急勾配の斜面  
『急勾配の斜面』
杉林の中の暗いヤブの多い急坂を上って行く、登山道がはっきりしない、やがて ロープのある所に出て、ここが旧参拝道であることを確信した。
一人ずつロープを頼りに慎重に登る。

 

 尾根に出る  
『尾根上に出る』
皆必死にがんばり、全員尾根に上がった。 30人と人数も多かったので200mを登るのに2時間近くかかってしまう。

 

 竜馬山の山頂  
『竜馬山の山頂』
山頂からは、金山町の有屋地区がまさに眼下に見えた。
下山も往路と同じルートをロープをつたって慎重に下った。

 

 ふれあいの森遊歩道  
『ふれあいの森遊歩道』
車で神室ダムの方向に移動し、金山町入有屋地区の北側にある砂防堰堤の下にある鉤掛森の登山口へ移動、 駐車場で昼食をすまして、遊歩道を鉤掛森目指して登山開始。

 

 広大なブナ林  
『広大なブナ林』
この登山道は、自然の状態をなるべく保存しようとの意図か、一般の遊歩道に比べて あまり人間の手が入っていない様子ですが、広大な緩斜面に広がる豊かなブナ林は 大変にすばらしく、この日は日差しが無く、木漏れ日の新緑が堪能できなかったのが残念でした。

 

 三角山展望台  
『三角山展望台』
鉤掛森の頂上の少し手前の三角山展望台で全員で記念写真を撮りました。
鉤掛森の山頂は展望が良くないとのことで、竜馬山に時間がかかったこともあり ここで引き返すことにしました。

 

「有屋峠」とは、金山町と秋田県湯沢市の旧雄勝町の役内を結ぶ峠道で、今の姿からは想像も出来ないが 中世までは出羽の南北を結ぶ主要道であった、慶長8年(1603年)佐竹義宣により院内(現在院内トンネルのある) に街道が敷設されて、廃道となった。しかしその後も軍用道としては歴史に登場している。  
 
 
(6:05)山形出発、(7:10)道の駅ねまる、(7:55)竜馬山登山口、(8:05)登山開始
(9:55)稜線鞍部到着、(10:23)竜馬山頂上、(10:35)下山開始、(11:40)登山口へ戻る
(12:15)鉤掛森登山口、(12:45)昼食後登山開始、(13:05)展望台、(14:15)三角山展望台
(14:30)下山開始、(15:15)展望台、(15:20)登山口到着、(15:43)山形へ出発  
山形着 18:10。

*** 写真撮影 : 早 坂  一 佳 ***

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