10月31日(金)~11月3日(月)
剣山(1955m) ・石鎚山(1972m) 

剣山    徳島県 体力度 初級 歩行時間3:35 歩行距離4.9km
                      危険度 初級 登り545m 下り545m
石鎚山 愛媛県 体力度 中級 歩行時間6:50 歩行距離8.3km
                       危険度 中級 登り1036m 下り1036m

 
 
剣山その名前とは裏腹に広くゆるやかな山頂であるのが特徴です。修験道の山であるが一般登
山道は険しくない。その山の由来となった大劒神社に「御塔石」が有る。劒神社、龍光寺、円福
寺など数々の信仰の対象があります。ソロモン王が所持していたという秘宝が、劒山宝蔵石 に
眠っているという伝説がある。西日本では石鎚山に次ぐ第二の高峰である、白骨林、ブナ,シデな
どの大樹の原生林、山頂付近は一面のミヤマクマザサなどに被われている。10 月 1 日から 10 月 30
日まではモミジ祭りも開催される。頂上からの展望は南西には次郎笈(じろうぎゅう)がどっし
りと座り、その尾根のさらに西には丸石(まるいし)、白髪山(しらがやま)、三嶺(みうね)
と続き、すばらしい縦走路となっている。徳島県内の主要山岳はもちろん、遠く石鎚山も望むこ
とができ、条件のよい日には伯耆大山や土佐湾や淡路島まで見渡すことができます。
石鎚山は西日本最高峰であり暖温帯から亜寒帯までのはっきりした垂直分布を見せる。約 2 万
年前の最終氷期における周氷河作用による岩石の破砕により、険しい岩稜となったものと推定さ
れている。中国山地よりも標高が高いため、冬季気候はシベリア気団による季節風が吹きつけ日
本海側との類似性を示し 石鎚山脈の山々は雪を抱き 冷え込んだ朝には霧氷現象も見られる 。役
小角によって 1,300 年前に開山されたと伝えられています。その後、寂仙菩薩が石鎚蔵王大権現
と称えて深く信仰し、登拝者を集めるようになりました。見る人を圧倒させる山頂付近の険しい
山容、巨木に囲まれ、どこか荘厳な雰囲気を漂わせる登山道(参道)は、霊山と呼ばれるにふさ
わしい神秘性を感じさせてくれます。山頂からは瀬戸内海、松山市も見渡せます。
 
 
 
 
 
 
【当日の主な行程】
1日目 10月31日(金)
5:00道の駅やまがた蔵王=山形上山IC=南陽高畠IC=道の駅いいで=6:25道の駅関川=6:51荒川胎内IC=
米山PA8:23=親不知=蓮台寺(糸魚川)=10:00有磯海PA=11:40尼御前(加賀市)SA(昼食)12:10=14:55多賀PA
16:00宝塚北SA=16:45淡路SA=18:00鳴門市(宿泊)
2日目 11月1日(土)
7:30鳴門市=鳴門北IC=板野IC=藍住IC=8:32美馬IC=R348=10:20剣山登山口 10:31~10:45リフト西島駅
11:30劒山本宮宝倉石神社(昼食) ~12:15 剣山~次郎笈峠~13:10次郎笈13:10~~14:20大劔神社~
14:30 剣山登山西島駅~14:50剣山登山口15:40=R349=16:27かずら橋=17:17大豊IC=
18:06いよ小松IC=18:20西条市(宿泊)
3日目 11月2日(日)
7:30西条市=8:10 山麓下谷駅8:40~(ロープウェー)~9:00山頂成就駅~9:18 石鎚神社成就社~
迂回路(希望者 鎖場)~12:15石鎚山(昼食)・希望者天狗岩往復(中止) 40分)13:27~16:00山頂成就駅~
(ロープウェー)~16:30山麓下谷駅=R349= いよ小松IC=18:00大野原IC=18:12観音寺(宿泊) 
4日目 11月3日(月)
 7:30観音寺=7:50さぬき豊中IC=9:15与島=播但道花田IC=12:30加西SA(車昼食) =北陸道15:20杉津PA=
17:15小矢部川PA=18:45有磯海(車夕食)=20:32栄PA= 荒川胎内IC=道の駅関川=南陽高畠IC=
山形上山IC= 23:21道の駅山形蔵王 
 
 
 
 山形市民登山愛好会結成50周年記念 四国の百名山の剣山、石鎚山。2年ぐらい前から妄想していた 
企画が事務局長提案でついに実現。大人の遠足にわくわくがとまらない 。今回の参加者21名。
【1日目】まだ暗い5時に道の駅やまがた蔵王を出発。会員のドライブによる最初の山行スタート。
今回は長距離移動のため、くじ引きをして何度か席替えをして、ついでに交流を深める趣向。
今日は全国的に雨の予報。新潟県は曇り、昨年会で登った妙高山火打山はだいぶ白くなっている。
石川県までは順調に進む。 滋賀県に入って本格的な雨、あれがイブキトラノオ、イブキジャコウソウの
伊吹山(10年前40周年記念で伯耆大山と共に登る)かと眺める。その後は土砂降りとなり、京都、大阪は
幾分渋滞気味。神戸に入り、途中宝塚見学(PA)いよいよ車は四国に向かう。渦潮も見学していこうか
などと話が盛り上がったがすでに日没。残念ながら明石海峡、淡路島、鳴門海峡とほとんど景色が
見えず、休憩含めて13時間かかって本日の宿鳴門グランドホテル海月に18:00無事到着。  
ぬるめの風呂に入ってバイキングの夕食。腹いっぱい食べて締めは徳島ラーメンの無料サービス。
しばらく2次会をして、おやすみなさい。 6名のドライバーの皆さんお疲れ様でした。無事四国まで
連れてきてくれてありがとう。
【 2日目】7:30にホテルを出発。 美馬インターを下り、「うだつ」の街並みを通り、なかなかハードな 
道幅狭い30kmの国道438号線を剣山にむかいます。予想以上に時間がかかり、登山口に1時間遅れて
到着。リフトに乗って西島駅到着。今日の先達(CL)は伊藤さん。よろしくお願いします。
急な石の階段をしばらく登って本宮宝蔵石神社到着。ここで早めのお昼。木道を歩いて無事剣山登頂。 
ここからはその先の次郎笈組と下山組に分かれる。次郎笈組は14名、リフトまでの下山を15:00に
設定していけるところまでで下山を判断することに。稜線の景色が素晴らしい。
皆さん何としてものぼりたいので、急にペースが早くなる。風がかなり強く帽子が飛ばされそうに
なるも無事登頂。これでめでたく徳島No.1No.2に登頂できた。
帰りはトラバース道を下って下山組と合流してリフトで下山。天候も回復傾向で大満足の剣山でした。
帰りは安全第一と時間短縮でR349を選択して途中祖谷のカカシに見送られ、かずら橋を車から眺めて、
高知県をかすめ、本日の宿湯の里小町温泉しこくやに到着。夕食バイキング鱈腹食べて、明日の大一番
に備え早めの就寝。
【3日目】 朝風呂入って鯛茶漬けの朝食を頂き7:30出発。8:10に登山口到着すると雨がポツポツ
降ってきて、残念ながらカッパ姿で出発。本日の先達は齋藤(雅)さん。成就駅に着くと雨は上がっていて
まずまずの天気。成就社でお参りをして、本日の行程の説明を聞きスタート。せっかく登ったのに
300m下る。そこから登り返して、二つのピークを通過して本格的な石鎚山への登りとなる。
試しの鎖はパスして、ほとんどの人が一の鎖にチャレンジ。ニの鎖、三の鎖はぼちぼち迂回路希望者が
出て、複数の運営になる。それぞれ頑張って山頂に着くと台風レベルの暴風で立っているのも大変。
全員登頂して頂上小屋で昼食。今日は安全第一で天狗岳登頂は中止。写真を撮ってすぐ下山。
下山の八丁からの300m登り返しはきつかったが無事成就に到着、4:00過ぎのロープウエイで無事下山。 
今日の宿は観音寺亀の井ホテル。個人的にはバイキングより落ち着いて食べられるお膳がいい。
その後いつもの2次会盛り上がる。為になる映画事情を教えて頂き10時過ぎお開き。おやすみなさい。 
【4日目】バイキング朝食を食べ7:30出発、瀬戸大橋与島で瀬戸内海の景色を眺めて休憩。その後
この日のために下見をしてきてくれた副会長の発案で岡山に渡って倉敷美観地区を見学、さらに
車中ながら姫路城も眺めることができた。鎖で得た神戸の渋滞情報を元に途中から日本海側に
進路を取り、途中工事渋滞などもあり少し遅くなりましたが、無事山形に戻りました。
改めてドライバーの皆さんありがとうございます。
 50周年記念山行の四国遠征
剣山・石鎚山に無事登り、会員の親睦も深まって大成功でした。
参加者の皆さんお疲れさまでした。 CL伊藤、齋藤 SL清水、齋藤、伊藤
 
   (1日目)

 
    行きの風景 新潟 妙高、火打山  伊吹山  宝塚北PA
    ナビゲータは大変だ
 
 
 
   

      土砂降りの明石海峡、淡路島、鳴門海峡を渡って

      1日目の鳴門グランドホテル海月到着

 

   

    無事四国に着いてカンパーイ  

  

       

     (2日目)     

     

     剣山登山口

   

   

    

      会長挨拶の後、リフトへ               

      

     

    

      今日の先達(CL)は伊藤さん よろしく

 

    

               本宮でお参り、昼食後山頂へ   マスコット キコロン        

 

 

     

       一座目 剣山(1955m)登頂  目線がバラバラ(笑)

 

      

    

      山頂の様子

 

      

          

       たおやかな稜線の次郎笈をバックに 

 

 

    

      こちらはとびきりの笑顔   

 

 

      

        今度は太郎笈(剣山)を背に

 

    

       

    

     最後の急登

 

 

     

      次郎笈(1930m) 登頂

  

 

 

    

      トラバース道で下山

     

 

    

      剣山御神体 御塔石(おとうせき) この反対側に大劔神社

 

     

     

       伊藤CLお疲れ様  ママに迎えられて無事下山        

       

 

      

           

        帰り道 祖谷(いや)のかずら橋

 

 

           

        剣山登頂 で乾杯!   御馳走様 10年物紹興酒バンザイ

 

 

       (3日目)

      

        名物鯛茶漬けの朝食食べて出発

 

 

      

        今回の大一番 石鎚山へ  下はあいにくの雨

 

 

                   

                   ロープウェイ成就駅にて  スタート 

       今回の先達は齋藤(雅)さん、よろしくお願いします。

 

 

 

        

       

               

             成就社にて

 

 

        

             最初は、前日の雨で滑りやすい階段を慎重に登る 

       

       

        

 

             

        試練の鎖場  それでもカメラを向ければこの笑顔

 

 

        

               石鎚山登頂  山頂は暴風吹き荒れる  台風並みの最大瞬間風速17m/h

 

 

  

            

               天狗岳は強風、ガス、安全第一で登頂中止  

              りたかった人は次回プライベートでぜひどうぞ

 

 

                     

         天狗岳制覇 (笑)

 

 

              

         名物 力あめゆで一休み

 

 

       

        疲れ切ったおじさんたち

 

       

        無事登山日程を終了し、会長より挨拶、乾杯  

 

 

        

 

 

                     

         当然二次会も盛り上がる

 

 

       

         観音寺亀ノ井ホテルで記念撮影

 

 

           

        瀬戸大橋と与島   右奥の山は讃岐富士(飯野山422m)   

     

           

      

        倉敷 美観地区

 

          

                 

       最後に世界遺産 別名「白鷺城」とも呼ばれる姫路城を車内から眺め、

      無事帰路につきました。  皆さんお疲れさまでした。

 

 

 

       今回は今まで一番遠い山行になりました。それ以前は

       2015年 40周年記念登山で伯耆大山、伊吹山、荒島岳。

        詳細こちら  

     

            

             

    

 

記録表へ戻る